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近畿「道の駅」ユーザーズくらぶ

道の駅レポート

探訪記

ようか但馬の蔵(先行オープン)に行ってきました (レポーター:イコたんさん)


11月1日に地域交流施設、バスターミナルが先行オープンしたとのことで、12月17日に行ってきました。
夏に訪問してますので、すぐに見つけることができました。

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先行オープンだけに、国道9号線から直接進入できる出入口部分は、夏の訪問時と変わっていませんでした。以前と違うのは出入口から和田山方面を望むと右手にコンビニが開店したくらいですか。
隣接してるスーパーとの間に進入路があるので、そちらから道の駅に出入りできるようになってました。信号もついてるので和田山方面からでも楽に右折できます。デフォルト看板こそありませんが写真の通り、「道の駅」の看板が沢山出てるのですぐに見つけることができました。

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駅の全体の写真です。バスターミナルは写真の右手にあります。写真左側の囲いは、トイレなどの工事現場です。日曜日だけあって、結構人がいました。
建物は蔵をイメージしてるそうで、壁の色もホワイト、ベージュ、屋根は瓦屋根と落ち着いた感じです。

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上の写真では収まりきれなかったバスターミナルの写真です。ターミナルと言うからにはもっと大きなものを想像してたのですが、小さな普通のバス停でした。しかもバス停の名前は「但馬農高前」(笑)。ただ、まわりは広々としてるので今後拡張され、バスターミナルらしくなるのかな。

トイレに行ってみました。現在トイレは建設中ですので仮設トイレです。
ただ、写真をご覧になって分かると思うのですが、仮設とはいえ、自動水栓、小便器も自動で流れるようになってました。あと、写真には写ってませんが大便器は洋式でした。さすがにウォシュレットまではついてませんでしたが。

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驚いたことに身障者用仮設トイレまで設置されていました。身障者用は入り口までスロープもついており、バリアフリーでした。中も仮設とは思えない充実ぶり。
ただ、仮設ゆえの悲しさ、右の写真を見るとお分かりになるかと思いますが、屋根に隙間がありました。これからの寒い季節、長居はできそうにありません。
私が知らなかっただけでしょうが、最近の仮設トイレは素晴らしいですね。このトイレだと、初期に登録した道の駅で一度もトイレの改装をしていない駅より立派だと思います。

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次はいよいよ建物内部に…

農産物売り場です。入り口は農産物売り場とは思えない落ち着いた感じです。
写真右の台車を押してる方の着ているものは、駅の制服のようです。
地元の方の作られた農産物が沢山並んでました。あと、今回は見つけられなかったのですが、すぐ近くの兵庫県立但馬農業高等学校で栽培した農産物も並べてるそうです。

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この入り口を進むと、売店です。地元のものを中心にお菓子、酒などを販売しています。
入り口横に車椅子も常備されています。

しばし売店を見学した後、インフォメーションに行ってみました。

すでに道の駅登録証が飾ってありました。まだ完全にオープンしてないせいか、駅のパンフレットは置いていませんでした。

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パンフレットは置いていませんでしたが、道の駅スタンプを発見!
インクは神鍋高原と同じく朱肉を使用していました。
早速押印しました。

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インフォメーションの横には授乳室がありました。子供連れの方には助かりますね。
男一人での訪問でしたので、扉を開けて中に入り見学する勇気はありませんでしたが(^^;

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そろそろ疲れてきたので、レストランで休憩することに…。
店内はとても広いです。180席ほどあるそうです。
地元の食材を使ったメニューが沢山あります。他の駅のレストランとちょっと違ってるなと思ったのは、メニューの一部を弁当として売ってることです。レストラン入り口横に弁当カウンターがあります。お持ちかえりできるのは嬉しいですね。

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お昼も過ぎていて、ランチタイムにはちょっと遅すぎたのと、暖かい飲み物が欲しかったので、但馬地鶏を使ったスモークチキンサンドセットを注文しました。750円也。
写真を見れば分かると思いますが、容器凝ってますね。
味のほうですが、コーヒーも美味しかったですが、サンドイッチも凄く美味しかったです。地鶏と卵が混ざっていたのですが、チキンはさすが但馬地鶏を使ってるだけあって美味しかった。
このサンド、玉子も美味しかったしおすすめです。ただ、大食漢の方には物足りないかも。

最後に、駅に到着してからずっと気になっていた足湯に入ることに…
駅の足湯、隣接している天女の湯を使用しています。ようか但馬蔵、天女の湯、共に「PFI方式」を導入してるので連携を図ってる模様です。
足湯自体は無料ですが、タオルを持ち合わせてなかったので売店で購入しました。150円です。

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足湯の温度ですが、熱いくらいでした。写真の足と足の間に見えるところからお湯が出てました。とても気持ちよかったです。

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足湯ですが、車椅子の方がそのままで入れるようになってました。はじめてみました。
これだと、車椅子の方でも他の方の手を煩わせることなく入ることができて便利ですね。

12月17日は日曜日にも関わらず、トイレなどの工事の作業をしていました。
本格的に雪が降るまでに少しでもすすめておきたいというのがあるのでしょうか。寒い中ご苦労さまです。

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来年3月にトイレなどが完成すると本格的にオープンするわけですが、今のプレオープンの状態でも充分道の駅の機能を果たしていると思います。楽しむことが出来ました。

ただひとつ、お願いすることがあるとすれば、足湯の上に屋根を作ってほしいです。私が訪問した日は雨が降ったり止んだりしてたのですが、傘をさしてまで足湯に入る気がしなかったのと、夏場はかなりつらいかなと思ったからです。

外観も中も蔵をイメージして作られただけに、非常に落ち着く感じの駅です。
将来的に北近畿豊岡自動車道の八鹿ICがようか但馬蔵のすぐ近くに出来ます。現在の和田山ICの機能が八鹿に移るわけで、非常に将来性ある道の駅だと思います。
来年3月の完成時にまた行ってみたいと思います。