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近畿「道の駅」ユーザーズくらぶ

道の駅レポート

探訪記

2006桜探訪2 京都北部編 (レポーター:プログレ中年さん)


湖北編の続編です。

琵琶湖北部の桜を愛でつつ同じく高島市内にある「くつき新本陣」へ向かうことにするが、本日の桜以外でどうしても寄ってみたいところがある。マキノにあるピックランドというところに、かたくりの里というところがあり、ここで春の妖精ともよばれるカタクリの花を撮りたい!しかし本日の天気は曇天、この花は晴れていて気温が17度以上ないと花弁が開かないそうな、車の温度計で外気温を見ると12時現在で12度・・・ネットで調べて電話して開花しているか聞いてみようと思うが、聞こえてきたのはピ〜ヒュルル〜という音、FAXやん!ダメダこりゃ、また今度(来年か)(TーT)

さて、朽木に向かうには今津から通り抜けることにする。
途中にあった看板に朽木の店は全店営業しています、という文字が。道もスカスカ、私と前を走る車以外まったく見当たらない。大変だろうな、皆さん。新本陣では"くつき朝市inさくら祭り"というイベントをやっている。桜には違いないわな(^o^;

着いてみると、以外にも結構な数の車が止まっている。商品もあらかた売れてしまったようで、ほとんど残ってません。
しかし、朽木と言えばかつては数本あったという鯖街道の中のメインストリート。ここまで来たら鯖寿司を買わなければ意味が無い!きっと他の地域のものと少し違う!はず?
おお〜少し残っているぞ、とお値段見れば2千円。10年くらい前の昔の建物のときは確か千円で売っていたような・・・まぁ京都の某有名店では20年前でも三千円で今は四千円を越えているから良しとしましょう。でも実際に買ったのはここ数年のトレンドになっている焼き鯖寿司、1500円也、少し安いんです。

桜画像2-1
買い物済んで、駅の裏の安曇川の堤防では桜が蕾か咲き始め。あと1〜2週間で満開だね。
天気が良ければ駅で食べ物買って、ここで食べれば気持ち良さそうだね。

本日の昼休みの大目的が済んだので、いざ午後の部で京都府北部へ向かうことにする。
ルートはときどきトンデモないルートを選択する我が愛車に搭載のアホナビに任せて出発。朽木の北側をグルッと時計と反対回りのルートで旧京北町へ、まだ雪の残る細い山道をひたすら走る。

目的地は道の駅とはまったく関係無いけど、常照皇寺というところ。ちゃんと着けました。
場所は京都市街から車で1時間半という距離にありながら、合併で京都市内になってしまっている。いくらなんでもそれは無いやろうと関西人ならツッコミを入れたくなるくらいの山奥です。
常照皇寺・・・正式には大雄名山万寿常皇禅寺といい、春の桜、秋の紅葉で私を含め結構コアなファンがいる。
今日の目的は樹齢400年という「御車返しの桜」と、一重と八重の花が1本の木に咲く天然記念物にもなっている九重桜を見ることにある。しかし・・・少うし早かった(-o-;)
九重桜はまだ咲き始め。今は根っこだけになっている御車返しの桜にいたっては新芽もでておらん。
生命力がだいぶ落ちているようだが、それでも生きている!20年前には確かに咲いているのを見ました。来年こそは・・・

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余談になるが、川端康成の小説に「古都」という話があり、ヒロインには幼い頃に生き別れとなる双子の姉妹が出てくる。京都市内に捨てられた一人は呉服の大店に拾われてお嬢様になり、いま1人は北山杉の里で貧しい暮らしをしているということだが、この辺りは正に北山杉の里である。
ここにある常照皇寺の山門の前に10年位前に古い家があり、当時精神を病む少し手前にいた私は何かに縋る様にこの寺にやって来て、そして見た。古い家から楽しげに出てくる妙齢の双子の姉妹を。
あれは現実だったのか妄想だったのか、多分現実だろうがそう言い切れる自信が無い・・・ホンマの話やで!(~_~メ

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それはさて置き、掲示板でいっちゃんさんが書いている「ふれあい春まつり」を4月23日(日)より開催するという美山ふれあい広場に向かうことにする。
着いて見ればおぉ〜ココにも桜がタクサン。

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この駅に来たときはいつも買うのがレアチーズケーキ、これが美ん味い!

そして本日の最終目的地、同じく旧美山町内の端っこ、大野さくら祭りが開催されている大野ダムへ向かう。
混雑がなにより嫌いな私は人が引き上げる夕方に行くわけなんだな。桜はLowLightの方が綺麗に撮れるしね。

しかし寒い、外気温は路傍の温度計で4時現在で9度!ここはホンマに近畿なのか?(~o~)

以下、道中とダム周辺の桜達です。
この寒いのに健気にも咲き乱れております、見てやってください。

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さて来週はどこまで行きましょうか。