本文へジャンプ
近畿「道の駅」ユーザーズくらぶ

道の駅レポート

探訪記

2006桜探訪 湖北編 (レポーター:プログレ中年さん)


滋賀県の高島市はこの度の平成大合併により、一つの自治体に「くつき新本陣」「しんあさひ風車村」「マキノ追坂峠」と、三つの道の駅を持つことになり、更に6月に新規開設する「藤樹の里あどがわ」を加えると合計4つもの道の駅を持つことになります。
市の面積も広大で、いろんな魅力ある地域が存在します。
この高島市に4月18日に桜を求めて訪問しましたのでレポートをしてみます。

当日は全国的に有名な 湖北の海津の桜 を見に行こうと思い、車が9時半から通行止めになるという事前情報を基に家を5時半に出て、海津大崎に7時過ぎに到着。
大崎の入り口に車が20台くらい止まれるスペースがあることは知っているので、混み合う前に着いてゆっくり見ておこうというセコイ考えで行ったのですが・・・全ての駐車スペースにパイロンが立って入れなくなっているじゃありませんか!
姑息なことを考えた天罰か(T_T)

桜画像1
仕方なく湖岸道路を北上して、大浦までの半ばまで来たときに、天の助けか?一つの駐車場が止めれるじゃありませんか。

ここで本日最初のパチリ。
五分咲きです、まだまだイケソウ。


次は、今来た道を戻り、マキノ追坂峠の少し南にある県の自然記念物「清水(しょうず)の桜」へ行く。

桜画像1-3 桜の下には死体が埋まっている、そんな言葉がありますがここは正にそれ。墓場に300年前から生えています。
水上勉の小説「桜守」にも書かれている濃いピンクの花でアズマヒガンという種類だそうな。

湖北は落ち武者姿のよくわからないものが出るという噂があるので、墓石をフレーミングからはずして変なものが写らないように木の上だけ撮りました。(^o^;
満開です。

桜画像1-4
次は161号線で内陸を通り、海津桜の終点である大浦へ行く。

場所が少し違うだけなのに、ここはスカスカ。
まだ咲き始めだな。来週辺りが満開か?

湖岸から海津の湖岸道路を遠景に撮りました。

ここから湖岸道路を走り快適なドライブを楽しみながら時折パチリ。

桜画像1-5 桜画像1-6

地図でいうと琵琶湖の上に2本のツノみたいに見える部分の左側です。
私はここの景色が一番好きだな。

この道路を走ること数キロ、奥琵琶湖ドライブウエイの入り口のところに菅浦という小さな集落があります。
ココで琵琶湖の周囲を巡る湖岸の道は途切れ、少し先の月出の集落まで山がいきなり湖に落ち込んでいます。
ここの人々は淳仁天皇に仕えた者たちの子孫だと信じておるそうな。今でも結構排他的なところがあるみたい。

釣りをしたらダメでも写真だけなら許してね、でパチリ。

桜画像1-7 桜画像1-8

桜画像1-10
奥琵琶湖ドライブウェイは20時〜8時まで通行禁止です。

ここを上る途中で竹生島と展望台から下界をパチリ。
道路沿いの桜は硬い蕾から7分咲きくらいまで様々です。


このあと、なにかとお困りの朽木新本陣へ向かいますが、続編で。




桜マン

展望台の物産館で売ってました、これが新名物、季節限定桜マンだ!


オマケ 〜駅と名のつくところを訪問するのが大好きな人々へ〜

道の駅のHPの趣旨から少しはずれますが、琵琶湖の周囲に電車の駅と道の駅以外に「水の駅」というのが2つあります。
そのうちの一つ、「奥琵琶湖水の駅」というのが奥琵琶湖ドライブウェイを降りた西浅井町にあります。
以前は有志で運営する竹で作られたいかにも手作りという小さな施設でしたが、昨年の10月にリニューアルしてまるで道の駅のような作りになっています。しかもいつ行っても大繁盛!そしてデカイ。ここで売っていた季節限定商品ですが、ビワマスの寿司、ビワマスの素焼き、おそらく他には無いでしょう。
もう一つはJR醒ヶ井駅の前にある、水の駅(これが名前)。駅の前の池と水槽には綺麗な水でしか育たないというバイカモ(梅花藻)がイケられています。



桜画像1-2